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WordPressのパーマリンク設定方法を徹底解説[おすすめの決め方を紹介]【ワードプレスブログ初心者向け】

こんにちは。
rokusan(@Rokusan_jobs)です。

nuko
nuko
ねぇねぇ、「ぱーまりんく」の設定ってやつしたいんだけど、なにそれ??
rokusan
rokusan
そうだね、WordPressブログを開設したら最初にやっておきたい設定だからね!!
じゃぁ、一緒に設定をしていこうか!!

「パーマリンク」とは聞き慣れない言葉ですが、”パーマン”ではありません。
あの、藤子・F・不二雄先生の”パーマン”ではありません。

「パーマリンク」とは、ブログの個々のページの「URL」です。
なので、WordPressブログを開設したら、最初にやっておきたい基本設定の1つです。

ぼくがブログを始めたときは、こんな設定が重要だなんて全く知らずに始めたため、あとあと痛い思いをしました。

この記事では、WordPressブログで見落としがちな重要な設定「パーマリンク」について解説していきます。

この記事はこんな人にオススメ

  • パーマリンクの設定方法を知りたい
  • おすすめのパーマリンク設定を知りたい

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『パーマリンク』設定とは

冒頭でも解説したとおり、そもそも「パーマリンク」とは、個々のページの『URL』のことです。

パーマリンクとは、ブログの個々の投稿、カテゴリーなどの投稿一覧ページへの恒久的(半永久的)な URL です。パーマリンクは、他のブロガーがあなたの投稿やセクションにリンクを張るときや、投稿へのリンクを Eメールで送ったりするときに使います。個別の投稿への URL は常に存在して決して変らないようにすべきです。そういう訳で、「perma」リンクといいます。
出典:WordPress Codex 日本語版

この記事のパーマリンクは、[https://rokusan-jobs.info/permalink]です。

パーマリンク設定画像

“https://rokusan-jobs.info”までは『ドメイン』名です。
それ以下の赤文字『permalink』はWordPressの設定で決めることができます。

この表示ルールを決める方法が『パーマリンク設定』です。
パーマリンク設定は、6種類あります。

パーマリンク設定の種類

  • 基本 (https://rokusan-jobs.info/?p=123/)
  • 日付と投稿名 (https://rokusan-jobs.info/2020/04/09/sample-post/)
  • 月と投稿名 (https://rokusan-jobs.info/2020/04/sample-post/)
  • 数字ベース (https://rokusan-jobs.info/archives/123/)
  • 投稿名 (https://rokusan-jobs.info/sample-post/)
  • カスタム構造

また、カスタム構造を使うと、用意されている項目から自分でパーマリンク設定を作ることができます。

%year% 投稿年
%monthnum% 投稿月
%day% 投稿日
%hour% 投稿時刻(時)
%minute% 投稿時刻(分)
%second% 投稿時刻(秒)
%postname% 投稿名
%post_id% 投稿ID
%category% カテゴリー名
%author% 投稿者名

 

やりがちな『パーマリンク』の失敗例

ブログ開設時に『パーマリンク設定』をしていないと、後々めんどうなことになってしまいます。

ブログの成長期にパーマリンクを変えてしまう

パーマリンク設定を、記事数が増えてからすると『リンク切れ』がおきます。

パーマリンク設定が変わると、

その記事のURLが変わりますね
つまり”記事への内部リンク・外部リンク全て変えないといけない”ということです

ということは、シェアされたリンクも無効になりますよね

そして、Google検索から記事への評価は”新しい記事”として評価されるので、ランキング順位も変わってきます

いきなりランキングが変動すると、アクセス数にも影響があるね…

こうなったときの対策は、パーマリンクを元のものに戻すか、リダイレクトの設定をする必要があります

日本語を入れてしまう

最近よく目にするのが日本語URL

日本人ユーザーには分かりやすい親切なパーマリンクですが、SEO的には不親切 なんです

たとえば日本語URLの表記は「https;//blog-wordpress.com/パーマリンク設定」

パッと見た感じ分かりやすいですが、実はいうと日本語URLは自動的に英数字・記号に変更されているんです

実際のURLは「https;//blog-wordpress.com/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF%E8%A8%AD%E5%AE%9A」

長すぎるURLは、リンク設置やSNSのシェアに不向きです
Amazonのリンクも一部は日本語を使っているため、コピペすると非常に長いですよね

また、造語などの独特な日本語はクローラが認識できない可能性もあるので、日本語のパーマリンクはおすすめしません

WordPressを開設した時点でのパーマリンク設定は、今後のブログの成長に都合が悪いので、開設時に設定をしておきます。

もし開設時にパーマリンク設定をしていないと、さまざまな失敗に繋がるので一緒に進めていきましょう。

『パーマリンク』の設定方法

パーマリンクの決定は 記事を出すタイミングで設定しておく のが吉です

やりがちなパーマリンクの失敗でも紹介したような問題が起きるのはできるだけ避けたいですよね

そして、わかりやすいパーマリンクを設定するには “WordPressのパーマリンク設定” をが必要です

かんたんなので設定がまだの場合は参考にどうぞ

だれでもできるパーマリンク設定

WordPress管理画面の「設定」「パーマリンク設定」をクリック

パーマリンク設定選択

パーマリンク設定はこの画面から行います

パーマリンク設定画面

パーマリンクはシンプルでキーワードが入っていることがポイントなので、一番シンプルな[%postname%]を設定することをおすすめします

このブログでも使ってますが「https://blog-wordpress.com/permalink
ブログURLのあとに、いきなり記事のパーマリンク(赤マーカーの部分)が表示される設定です

また、 [%category%] を入れることをオススメしているブログもあります
しかし個人的には、あとでカテゴリ変更したときに、パーマリンクを変更したときと同じデメリットが発生するので、設定をオススメしてません

記事投稿パーマリンク設定

あとは記事投稿の画面で、タイトル下にあるパーマリンク編集部分から、わかりやすいパーマリンクを設定するだけですね

設定できれば[OK]をクリックして完了です

 

 

わかりやすいパーマリンク

わかりやすいパーマリンクのポイントは3つあります

  1. 記事のキーワードを入れる
  2. シンプルにする
  3. 複数単語の組み合わせは[-]で区切る

それぞれ深掘りしていきましょう

① シンプルにする

1つ目のポイントは「パーマリンクはシンプルにする」ことです

たとえば、この記事のパーマリンクの場合、どっちの方がシンプルでしょうか?

  1. https://blog-wordpress.com/permalink/
  2. https://blog-wordpress.com/blog/how-to/permalink/

単純に考えて①の方がシンプルですよね?
②はいろんな内容を入れすぎて、逆にわかりにくくなりがちです

裏付けとして、Googleが定めるURL構造の基準として示されています

サイトの URL 構造はできる限りシンプルにします。
出典:Search Console ヘルプ

Googleの基準は、ユーザー的にもSEO的にも効果がありです

なぜかといえば、Googleが”ユーザーファースト”を掲げているからですね

Googleの方針に従えば、自然にユーザーにもわかりやすいサイト構造 になってきます

② 記事のキーワードを入れる

2つ目のポイントは「記事の内容に関するキーワードを入れる」ことです

たとえば、この記事のパーマリンクの場合、どっちの方が”パーマリンク”について書いていると分かりやすいでしょうか?

  1. https://blog-wordpress.com/permalink/
  2. https://blog-wordpress.com/190801/

誰しもが①のパーマリンクが記事の内容をイメージしやすいはずです
単純に”permalink”と入っていれば「パーマリンクの記事」とイメージできるからですね

②の”190801″とはユーザーからしてみれば全く意味のない数字ですよね

他の記事でもパーマリンクにはキーワードを入れているので、ぜひ参考にしてみてください

また裏付けとして、Googleではこのように書かれてます

論理的かつ人間が理解できる方法で(可能な場合は ID ではなく意味のある単語を使用して)URL を構成できるよう、コンテンツを分類します。
出典:Search Console ヘルプ

GoogleはURLを見るだけで、記事の内容がイメージできるURL構造をおすすめしていることがわかりますね

③ 複数単語の組み合わせは[-](ハイフン)で区切る

3つ目のポイントは「複数単語の組み合わせは[-](ハイフン)で区切る」ことです

できる限り、短くわかりやすいパーマリンクがいいですが、1単語じゃなくて複数の単語で表示したほうが分かりやすいこともあります

たとえばこの記事

  • https://blog-wordpress.com/seo-assets

「SEO 資産」という意味で、パーマリンクを[seo-assets] としています
これが[seoassets]だと、意味がわからないですよね

Googleでは、このように書かれてます

URL では区切り記号を使うと効果的です。URL にはアンダースコア(_)ではなくハイフン(-)を使用することをおすすめします。
出典:Search Console ヘルプ

SEO評価にはあまり関係ないですが、アンダースコア(_)じゃなくて、ハイフン(-)を使うのはGoogleガイドラインに従って使っているだけですが、素直にしたがっておくことが無難かと

この3つのポイントを守るだけで、Googleにもユーザーにもわかりやすいパーマリンクになってきます

 

SEO対策に強い「パーマリンク設定」とは[内容の連想しやすいURL] のまとめ

パーマリンクは記事投稿のときに決めて、「一度決めたら変えてはいけない重要なもの」です

内容の連想しやすいURLで、わかりやすいパーマリンクを設定しましょう